【理系数学の良問プラチカ】いつからやる?共通テストレベルならいらない?使い方は?

知る人ぞ知る名書といえるでしょうか、知名度はやや低いですがとても評価が高い参考書、「理系数学の良問プラチカ」。

この記事では「理系数学の良問プラチカ」について、実際に中身を見ながら徹底的に解説していきます。

主に「参考書のレベル」「偏差値を伸ばす使い方」「参考書に取り組むべき時期はいつからなのか」について、詳しく解説します!

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「理系数学の良問プラチカ」について

・概要:受験の典型問題を網羅できるハイレベルな問題集

・著者:ⅠA・ⅡB:大石隆司 Ⅲ:続木勝年・宮崎俊和

・出版社:河合出版

・レベル、偏差値:ⅠA・ⅡB:GMARCH〜早慶 Ⅲ:早慶〜東大・京大

・収録問題数:ⅠA・ⅡB:153題 Ⅲ:76題

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「理系数学の良問プラチカ」の難易度はGMARCH〜東大・京大レベル!

理系数学の良問プラチカは、ⅠA・ⅡB、Ⅲで難易度が異なりますが、いずれもハイレベルな問題集で、特に数Ⅲは最難関国立大受験者には必須の一冊です。

本冊の特徴は、網羅性の高い問題 と手厚い解説です。

それぞれ詳しくみていきましょう!

①  網羅性の高い問題

理系数学の良問プラチカに収録されている問題は全て大学の過去問かその改題です。これらは全て頻出問題であるため、これらの解法をマスターすることで、入試本番で標準レベルの問題は確実に得点することができます。逆に、難問・奇問や、特殊な閃きが必要となる問題は収録されていません。

実際に私も本冊を使用していましたが、あらゆる典型問題に対するアプローチをマスターできるため、数学の得点がかなり安定するようになりました!また、本番でもプラチカと同じような問題が出題されたこともあり、二次試験で数学が大きな得点源となったとのレビューも多く、私も実際に出題されました。

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②  手厚い解説

本冊のようなハイレベルな問題集の中には、解説が質素でわかりにくいものも多くあります。しかしプラチカは解答冊子が厚く、解説が非常に丁寧でわかりやすいです。

一方、口コミで「解説がわかりにくい」と言った評価があるのも事実です。しかしこのような利用者はおそらくプラチカを十分に使いこなすための数学力が不足していると思われます。もしプラチカが難しいと感じた場合は青チャートやFocus Gold、標準問題精講と言った問題集を試してみてはいかがでしょうか。

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理系プラチカにはいつから取り組む?

先に述べたように、プラチカの収録問題は大学の過去問やその改題です。そのため、基本的にはアウトプットのための問題集です。まずは青チャートやFocus Gold、標準問題精講といったインプットに適した問題集をこなしてから本冊を使用することをお勧めします。

私も現役時代、基礎力がままならないまま難しい問題集をがむしゃらに解いて失敗した経験があります。数学において最も大事なのは基礎力です。最低限の基礎を身につけてから、応用問題を解くことを心がけましょう。

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理系プラチカが終わったら終わったら次は

プラチカの問題を完璧に習得したら、過去問にすすむことをお勧めします。

もし余力があったり、数学をさらに伸ばしたい方は、次の参考書として「やさしい理系数学」「1対1対応の演習」に取り組んでみましょう。個人的に難易度は、やさしい理系数学≦プラチカ<1対1対応の演習 だと思います。

プラチカは収録問題を絞っているため、演習量を増やしたい方には「やさしい理系数学」がおすすめです。「1対1対応の演習」はプラチカと異なり、標準的な問題に加え、高度な思考力・ひらめきを要する問題や、トリッキーな問題も多く収録されています。本冊はプラチカと同難易度と評価する声も見られますが、個人的にはプラチカよりもレベルが一、二段階上のように感じます。

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理系プラチカのレベルと使い方まとめ

・難易度はGMARCH〜東大・京大レベル。

・解説が丁寧なアウトプットのための問題集。難しいと感じる方は青チャートやFocus Gold、標準問題精講を。

・終わったら過去問または「やさしい理系数学」や「1対1対応の演習」へ。

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